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11. 02. 22

そや京都、いってきたろ。(その1)

来月から高松と上海間を飛ぶ
飛行機の運賃、
とりあえず最初は片道3000円だそうです。
おそらく日本の中国路線の中では
最安値になるんじゃないでしょうかね。
3000円は10席程度ということですが
後の席だって1万以下とか。

もう関空くんだりまで行って、ちんたらちんたら
お高い国際線に乗り換えるのがバカバカしいです。
羽田・成田まで行って、となるともっとバカバカしい。
成田なんて、大体がこちらから直行の接続がない。
大荷物を抱えて羽田乗継なんて、不便でわずらわしいだけです。


成田ができたのが1978年ですからもう30年以上も
経っているわけでしょ? 
なんでこの30年間にもっと真剣に空の交易、ということを
考えてこなかったのでしょう。
そのくせいまさら日本の国際空港のハブ化たって、
西日本の人間にとってみれば成田なんて
成田まで行く時間だけで
ソウルなり上海に行けるわけですし、
関空直行便だってないですから。

やはり、現実的な乗継とか選択を考えたら、近場の外国の
国際空港のほうが便利、ということになってしまい、
結果韓国の仁川経由にどうしてもなってしまいます。
上海便、週4便就航とのことですから
便利に使えると思います。


こうしてみるとずいぶん旅行の行程の変化
というのもここ数年で大きく変化をしたなぁ、と思います。


さて。
ただいま2月でございます。
別の言い方をしたならニッパチの2月です。
ニッパチ、っていうのは、昔から2月と8月は
商品が売れない月、とされているわけです。
(いまや2月8月だけではないかしれませんが。)
特に2月、8月は客の入りが悪かったり
ものが動かない。なので
思うようにもうからない月、
ということになっています。

なので少しでも営業成績を上げようとして
この時期、あちこちでいろいろな集客イベントをやっています。
何とか人を集めたろ、ということなんでしょうね。
人がこないことには、まずは商売に
なりませんし。

謙介、先日JRの駅で、このポスターを見たわけです。

Muchan

この題字、謙介にとって本当に懐かしいものです。
どこにも何も書いてありませんが、謙介はこの字を
見ただけで、誰が書いた字なのかわかります。

臨済宗の妙心寺派の管長をされ、
妙心寺の塔頭、霊雲院にいらっしゃった
山田無文老師の字です。
(まぁ霊雲院という塔頭は、妙心寺山内の中で、
一線を退いた老師の隠居寺、という位置づけなので、
そういうことになるのは既定のことではあるのですが。)

老師は昭和の終わる直前、昭和63年の12月25日
(クリスマスだったので覚えている。)にご遷化されました。
俺が中国に行くにあたって、向こうの中国の方に紹介状を書いて
いただいたり、おこづかいまでもらってしまいました。
(おかげで端渓の硯が買えました。老師からいただいたご恩は一生
忘れません。)
書いた主はもうおいでになりませんが、
駅でこの時期、ポスターを見ると、謙介は老師のことや、
その前後の頃のことをあれこれと思い出すのです。

ちなみに老師の孫のSくんは、今、某自動車メーカーで
車のデザインをやっています。


老師の字を見ているうちに「あ! 」と
思い出したことがありました。
「そやわ、京都、行かなあかんかってん!
どうしても見たかった展覧会が終わってしまうがな。」
ということです。

あわててぱちぱちとおなべさんの
キーボードを叩いて、高速バスを予約します。
予約して近所のファミマに走ってチケットを
発券してもらってすべては完了です。
出発は2月19日、始発の京都行きです。

それではこれからしばらく久しぶりの上洛のことを書いて
いきたいと思います。
題して「そや京都、行ってきたろ。」(笑)


よろしかったらお付き合い
いただければ、と思います。


(今日聴いた音楽 When You Wish Upon a Star
演奏 ビル・エヴァンズクインテット 
 アルバム Interplay から 1962年の録音)
 

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Comments

謙介さんこんばんは。
京都に行かれたんですね。
私は今年の夏休み知床に行くか京都に行くか迷っています。
謙介さんが案内して下さる京都なら思い出深い旅になりそうですが。
旅はどこに行くかも大事ですが誰と行くかも大切ですよね。

Posted by: ラジオガール | 11. 02. 22 at 오후 10:05

---ラジオガールさん
そうですね。同行者、というのも大きな部分を占めますね。 一緒に行った人がウマのあう人であればいいのですが、感覚的に合わない人だと、いちいち衝突してしまったり、そこまでに至らなくても、我慢をして抑えたりするところがあったら、楽しい旅になりませんよね。夏の京都、すごく暑いですが、八瀬とか鞍馬、貴船とか、比叡山とか、洛中より周辺部に行ったら、結構涼しくて納涼できる場所がありますよ。

Posted by: 謙介 | 11. 02. 22 at 오후 11:07

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