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11. 01. 24

大して芸のない晩ご飯

先週の木曜から土曜まで研修会があって
それに本当に忙殺されておりまして
いただいたコメントもお返事が遅くなり
失礼いたしました。

研修会は朝の7時50分から夕方の6時まで
びっしりとスケジュールがありました。
その間、木曜の午後と金曜の午前中に
2回謙介は発表をしました。

発表の後は必ず討議がありまして
全参加者からそれぞれその発表についての
質疑応答とその後の批評があります。
一人の発表については大体1時間
くらいかけます。

その研修会が土曜の夕方に終了しました。
やれやれ、という感じでしたが
仕事場に戻ってみると自分の席は
書類の山で、、今日は一日その処理を
していました。
明日の午前中には何とか終えたいなぁ、とは
思っているのですが、、果たして。(笑)

ただ、そういう忙しかった分、土曜の晩から
日曜は平常の自分に戻そうと、仕事の
後片付けをした以外は実家の用事を
いつものようにしていました。
掃除も洗濯もご飯作りもいつものように
しました。両親はしなくていい、と
言ってくれたのですが、自分なりのひとつの
区切りだったりけじめのような気もして
忙しかったのは忙しかったですが
日常通りのこともしました。


謙介はどんな晩ご飯を食べているのか?
というご質問を時々いただくのですが、、
たとえば日曜に謙介が作ったご飯ですが
こんなものです。


Yugohan109


鶏の照り焼き
ポテトサラダ レタス
ほうれん草のおひたし
味噌汁 (具は大根、にんじん 豆腐 ふしめん)
ごはん

味噌汁の具のふしめん、というのは、手延べそうめんの
棒で伸ばした端の部分のU字型になっているところで
そうめんとしては商品になりはしないのですが
おつゆの実、用にこの辺では普通にスーパーで
売っています。 うちの家では冬はよくこの
ふしめんをおつゆの実にします。

日曜日はまたかぼちゃをいただきました。
冷蔵庫の中を見たらチルドルームに安い豚肉を
買ってあったのが見つかったので、一緒に炊き合わせに
しました。(今回は出していません。)

最近どうしたんですかね。豚肉が安いです。
うちの実家の近所の委佐子の店でも切り落としの豚肉
グラム78円という時があります。
まぁ安い豚肉はやっぱり安い物なので
それなりの味しかしません。(笑)
お茶とか海苔って、今までいろいろと
試してきて思うのですが、
本当に値段相当だと思います。
お値段の結構する海苔はおいしいですし、
安物の海苔はやっぱりダメですね。
お茶もそうだと思います。
値段の高いものほど品質だって味だっていい。
豚肉だってそうです。
それは分かっていますが、でも、安い豚肉は
「お財布に優しい」ので、よく買っては
いろいろと使いまわしています。

20代に比べて、食べるものとか
量そのものに変化が出てきたように
思います。
油を使ったフライとかてんぷら、というものは
あんまり食べなくなりました。
だって身体がそういう食べ物をあまり要求しないんだもん。


食べる量もかなり減ってきました。
と言って前回のかきのあれは何だ、と言われそうですが
あんなのはまぁ年に1度です。イレギュラーですってば。

以前ならうどん屋に行っても2玉ないしは3玉くらい
軽く食べて、さらにいなりずしなんか取って一緒に食べて
いましたが、今は、うどんの小(こちらでは大体150円くらい)に、
甘辛く煮てある油揚げ(一枚80円)を載せるとか、おでんを
一緒に(一串80円から100円)取るとかして、それでもう十分です。
400円かからないで一食済んでしまいます。


それと栄養士の友達が適宜ご指導くださる(笑)ので
そういう最新の栄養の話も頭に入れながら
ご飯を作る、ということはあります。
ただ、有機野菜を、とか、この食品はダメ
とかとも思いません。
(いや、そうなさりたい方は、そうなさって
くださいね。それはそれでいいんですよ。)

ただ、うちの家では、以前もお話したように
まぁ基本的にうちはその時に食べたいものを
食べる、というスタンスです。
俺のおばさん、今から10年ほど前に
68歳で亡くなったのですが、食べ物にそれはそれは
気をつけていた人でした。
野菜は大部分が自分の家の畑で作った自家製。
肉はコレステロールが心配だから、肉は食べずに
専ら魚を食べていて、それも地物の魚を
わざわざ買っていたり、一日に30品目、野菜は
300グラム以上、とそれはそれは食べることに
細心の注意を払っていた人でしたが、結局
日本の女性の平均寿命からは10歳も早くに
すい臓がんで亡くなってしまったのです。

それから友達の下宿の大家さんだった
おばちゃんもです。
食養生の本を何冊も読み、
出汁は鰹と昆布でちゃんと取る、
食べ物は栄養のバランスを考えて、、
有機食品で、、と常々言って実践していましたが
やはり70歳になるかならないかで亡くなってしまいました。

そういう食べ物に注意をしていたはずの
人が健康で長生きもできずに亡くなったのを傍で見てきた
うちの家族は、お葬式の後でつくづく言い合ったのです。

「食べ物に気をつけてきた人が
長生きできないのであれば、
身体に悪いものだろうが、なんだろうが
自分が食べたいものを食べたらええやないか。」って。


だって、そのほうが食べたい、でも食べられない、
って変にストレスだけ溜めてしまうより
食べたいものを食べる、っていうほうがずっとずっと
精神保健上望ましいと思いません?

ある追跡調査ですと
飲酒もする喫煙もする、という生活習慣の人と、
食べ物を気をつけて、生活習慣も気をつけて
という人とどちらが長生きかと言うと
飲酒オッケー、喫煙オッケーの方だったみたいで、
まぁ要するにその人の性格にあった
ストレスを溜めない生活、っていうのが一番なんじゃ
ないか、とも思います。
うーん。そのストレスの源のような研修会みたいな
ものが謙介の疲労の原因だぁぁぁ。
こういう研修会はないのに限るん、だけどなぁ、、。
(でも実際は来年も継続してありますです。トホホ。)


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