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10. 04. 20

えっとぶり(その2)

徳島へはバスで行きました。
前々日あたりからの気象情報で、この日は寒いよ寒いよ
ということだったので、クリーニングに出そうかと
思っていたコートとマフラーを引っぱってきて、
着こんで、の出発です。


JR徳島駅に到着しました。

Tokushima5


今から出張の記録を
もうコートを着て、マフラーで顔を半分くらい隠し、
背中にはカイロ。
完全防寒です。気象情報は当たりました。
この時刻、徳島の気温、5度だったとか。
ねぇ。行った日は4月の15日です。
2月の15日なら、分かる、っていうような、ものですが
4月の15日にこの寒さったら、、一体どうしたことでしょう。

謙介、ちょっとここで、これをお読みのみなさんに
お伺いしてみたいのですが、、。
徳島の会社って言われて、みなさん
パッと思い浮かぶのどこでしょう???

うーん。最近は本社を地元と東京と、というふうに
ふたつにしていたり、元々は田舎の会社だったのに
今は大都市に移転したりで、分かりにくいことに
なっていますね。

謙介の頭の中で思い浮かぶ徳島の会社っていうと、
やっぱり、「ぽかりすえっと」の○塚製薬ですかね。
それから、だるびっし○とかのいる球団の親会社
の日本ハ○。これももとは徳島の会社ですね。
このふたつくらいですかね。徳島の会社は?って
言われて謙介が思い浮かぶの、って。

おそらく大○製薬も、日ハ○も、たぶんみなさん
知らない、っていうことはないですよねぇ。

ただ、その会社と徳島が結びつかない、という
ことなんだとは思いますけれども。
やっぱり地味なんだわ、四国って。(笑)

徳島駅前には、とうとう四国でここだけになったそご○が
あります。


Sogo1

だけどこの建物、いかにも「そご○」という感じの建物
ですよね。ぱっと見てすぐに、あ、って分かります。
そご○の中に「きのくにやん」があるので
ここで例の「あんゝゝ」を買ったわけです。ええ。

An

ほてるに戻ってから拝見したんですけどねぇ、、。
まぁお綺麗ではありましたが、うーん。それだけ、でしたねぇ。

駅から、今晩泊まるホテルにとりあえず荷物を預け
会議で必要な書類と貴重品だけを持って、また出ました。
ホテルを出たのは10時半。会議の開始は午後1時半なので
まだ3時間あります。
とにかく南に向かって歩きます。
天気が悪いのですが、明日はあんまりのんびりできる
時間がないので、
今日のうちに、眉山(びざん)に登らなければなりません。

しかーし。
徳島の市内。この寒くて雨の降っているお天気のせいでしょうか。
全く人が歩いていないのですよ。

Tokushima2

(人が歩いているように見えますぅ? )


でもよく考えたらまぁ、平日の日中なんて、地方の街では
どこだっておっさんなんか歩いていないのが現実ですねぇ。
たまに大阪とか東京に行くと、平日の昼間に
暇そうにぶらぶら歩いているおっさんがいくらでもいて
謙介が歩いたところで違和感は全然ないのですが、
地方の街で、平日の日中をおっさんが歩くというのは
相当に目立つことです。
だって他にそんな人だーれもいません。

なぜなら地方都市の男というものは、日中はみんな会社に行くなり
現場に行くなりして、そっちで仕事をしていますから。
ですからスーツを着てお得意先を回る営業の人というのは見ます。
後、作業服を着ていて、いかにも仕事をしている、という人も見ます。
しかし、平日の日中にラフな格好をしてただ単に歩いている、
という独身男性というのは、まずいません。
ですから相当に目立つのです。


とりあえず目指すのは眉山に登るロープーウェイ乗り場です。

徳島は、川の町です。もともと四国一の大河、吉野川の河口には
たくさんの三角州がありました。当然のことにその三角州は
島のようになっていたわけです。その中の島のひとつ
「徳島」という「島」に蜂須賀さんが城を築いて、街づくりをはじめたのが
徳島の街のそもそものはじまりです。
なので、この徳島は今でも川と橋の街です。
いたるところに川が流れていて橋があります。

Tokushima3


すぐに眉山に行く、というのも芸がないので、小ぬか雨は降っていましたが
街を少し歩いてみました。

橋のタイルも阿波踊り。

Hashi01


端っこの表示だってこれです。


Art3


欄干だってこれです。

Art2

街でもらったガイドブックもこれです。

Map
(↑こんなふうにものすごい人数の人が踊るのです。)

阿波踊りの載っていない徳島のガイドブックはありえません。


徳島空港だって。

ふふふ。これで徳島がどれくらい阿波踊りに情熱をかけているのか
多少なりともお分かりいただけましたでしょうか。


歩いていたら渋いみずほ銀○の建物がありました。

Mizuho


さらにもうちょっと行くと、徳島市の文化財になっている
これまた渋いビルがありました。
Art1

この建物、もちろん戦前の建物なんですが、
徳島空襲にも奇跡的に焼け残り、今では
ギャラリーとか、カフェとして再利用されている
建物なんだそうです。

市内を歩き回りました。
あ、 と思ったのです。
「おなかがすいた。」
考えたら、この日、朝ごはんを食べたのが朝の5時で、
その時11時30分でした。
そりゃすいても、仕方ないなぁ、、。
徳島に来たら、当然食べるのはラーメンです。
徳島のラーメンも最近はずいぶん有名になってきたようで。
あちこちでその名前を聞くようになりました。
徳島の人に、徳島市内では徳島ラーメンってわざわざ言うの?
って聞いたら、「そんなぁ、ただラーメンとか、支那そばとか、
もっと簡単にそば、って言うと思う。」ということでした。
そりゃそうでしょうね。わざわざ地元で長崎ちゃんぽん、とか信州そば
なんて言いませんし、、。

前に行った広○は市内の西のほうで、今いる場所からはちょっと
遠くて、今度は行けませんでした。
今回行ったのは、銀座商店街の中にある
一○というお店です。
ここの名物はラーメンもそうですが、シューマイが特にうまい!
ということだったので、ラーメンとシュウマイを頼みました。
店の入り口にガラスケースの中で蒸されたシュウマイが
見えて、それがいかにもおいしそうなのです。

Soba

徳島のラーメンの特徴はこの濃い色のスープと煮込んだ肉(豚肉)
を上に載せることと生卵を入れることだと思います。
それから食べるときはかならず「ご飯」を添えて。
このラーメンのスープを汁のように飲んでは、ご飯を食べ、
ラーメンを食べ、上の肉を食べ、というふうに食べるのが
徳島のラーメンです。

徳島のラーメンも店によってすこしずつ違いがあるようで
いろいろな店に行って、その店独特のこだわりに接しながら
ラーメンを食べる、という旅もあっていいと思います。
長くなりました。今日はここまでにします。

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Comments

謙介さん
 出張、お疲れ様です。
四国は、「東京ラブストーリー」の愛媛に
行って見たいです^^
 徳島は、阿波踊りよりも祖やのカズラ橋のイメージが強いです。。って、根性ないんで、その手前のエセカズラ橋体験して
早々に引き上げた私です。。
 三重も、何処って関東の人から言われた
事ありますよ。やはり、新幹線が通ってい
ないのが、致命的ですよね。。

Posted by: yoko | 10. 04. 20 at 오후 9:25

 ・・・ジャストシ○テム!

Posted by: Ikuno Hiroshi | 10. 04. 20 at 오후 9:44

---yokoさん
 東京ラブストーリーですね。分かりました。かんちとりかが待ち合わせた場所が何せ通勤コースにありますし、あの中で出てきた電車なんて、すぐ近所を走っていますし、、。今度写真を撮ってきてアップしますね。
 え? 三重を知らない? そういう人は許せませんねぇ。(笑) 北勢の員弁のほうから、多度大社、椿大神宮、亀山城、鈴鹿サーキットに墨屋さんに、赤目四十八滝に津のお城に、榊原温泉に、(もういい加減やめますけど。)松阪だって伊勢だって、鳥羽だって。(以下省略 笑)本当に三重って何度行ってもいいところだと思います。おいしいものだってたくさんあるし。あ、赤福が食べたくなってきました。困ったなぁ。

Posted by: 謙介 | 10. 04. 20 at 오후 10:13

---Ikuno Hiroshi さん
 テレパシーでしょうか。さっき、お風呂に入りながら、あ、そうだ一太郎だぁぁぁ、って思い出したところでした。 (笑)

Posted by: 謙介 | 10. 04. 20 at 오후 10:15

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