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10. 01. 26

キウイジャム

知り合いからキウイをいただきました。

実は謙介の仕事場のあたりって
キウイの生産が盛んで、収穫量は日本一だったりします。
結構あちこちでキウイを植えて育てているのを見ます。

いただいたキウイは20個
「こんなに、食べきれないよぉ。」
「あ、これは生食でなくて、加工用のキウイよ。」
加工用というのは、まだ追熟が不完全で全体に
固いものです。「ジャムにしたらええの。」
ということで、ジャムを作ってみました。
「これなぁ、ジャムにしやすいと思うわ。」

キウイのジャムの作り方はそう難しくありません。


材料は
キウイ (知り合いの家産)
レモン (大家さんの庭産)
砂糖  (香川県産)

買ったのは砂糖だけ。(笑)
砂糖作ってる工場に行って、砂糖分けて、
って買った砂糖。
材料は全部四国内のものです。
したがって国産材料100パーセント。(笑)
しかも製造過程が全部分かっている、というものばかり。

これがいただいたキウイ。(一部)


Jam1

早速調理に取り掛かります。
1個や2個なら素手で切るのですが
今回は大量なので、ゴム手袋着用です。
どうしてか、というと、キウイには
タンパク質分解酵素、が含まれているので
たくさん、調理しようとすると
手が、がさがさになるのです。
実は謙介、今もすでに荒れてがさがさなのです。
これ以上荒れると、爪の辺りにヒビが入って
皮膚が裂けて、、ということに多分なります。
なので今回はゴム手袋着用です。

ひたすら皮をむいていきます。
同時進行でガラス瓶の煮沸消毒もします。
キウイ、20個皮をむきました。
もう20個も皮をむいたら一大事業をやり遂げた
ような心境です。(あほ)

琺瑯のおなべに切ったものを入れていきます。
キウイの重さは2キロだったので、大体そのキウイの
量の4割の砂糖が必要ということで
砂糖は800グラム用意しました。
でも、実際入れたのは、ちょっと加減をして700グラムに
しました。

切ったキウイと砂糖とレモン汁を入れて、
鍋に火をつけ、煮ていきます。

Jam2

あくがわんさか出るので、お玉でどんどん
すくっては捨てていきます。

形がなくなるまで、、、というのは好きでは
ないので、まだ煮崩れていないうちに火からおろします。

そうして煮沸したビンに、入れ、あわわわ。
ビンが少し小さかった!

見通しを誤りました。
もう一回り大きなビンにします。
ビンを入れるお鍋の水を洗い桶に移し、もう一度水を入れて
ビンの煮沸再開です。

煮沸が終わり、ビンを鍋から取り出したところに
煮あがったジャムを入れていきます。


Jam3

紆余曲折は若干ありましたが(笑)
めでたくジャムができました。


材料がすべてどうやってできたのか
分かっているので安心です。

ただひとつ安心でないのが、
ジャムを作ったやつが、胡散臭いヤツで、、
これがまぁ、問題と言えば問題ですね。(笑)


(今日聴いた音楽 ハイファイセット クリスタル・ナイト
 シングルレコード、風の街のB面ですね。
 風の街は、ヤマ○のミニバイク、パッソルのCM音楽
 で使われました。八千草薫さんが、颯爽とバイクに
 乗っていたのが今も記憶に残っています。)

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Comments

 香川県産のお砂糖の原料って・・・甜菜でしょうか???
 なんにしても,完全にわかった材料で作るのは安心できますよね〜。

 そういえば,キウイってマタタビの仲間(というか改良種)じゃないですか。猫にやったら酔ったりするのかしらん?と,口にする度に思ってたりします(笑)

Posted by: Ikuno Hiroshi | 10. 01. 27 at 오후 10:03

---Ikuno Hiroshiさん
こっちの砂糖は、サトウキビから作る砂糖です。徳島とか香川でもサトウキビ畑がありまして、そこでサトウキビからの砂糖を作っています。沖縄の辺のと違うのは、煮詰めた後、精製するのですが、それを全部手作業でやってるんです。それで生産量はすごく少ないんですが、和三盆糖、っていって高級な和菓子の原料で使われるのが多い、っていう砂糖です。
 香川の東のほうに行くと、お砂糖を作って売っている店が2軒ありまして、そこで買いました。いずれにしても作っているところも見せてくれて、こうやってできた砂糖がこれです、っていうので売ってくれるので、安心です。
 キウイ、って、そういわれたら巨大なマタタビ、という感じですね。うーん。今度、キウイをくれたおばちゃんに猫とキウイの相関関係についてたずねてみたいと思います。(笑)

Posted by: 謙介 | 10. 01. 27 at 오후 11:11

 あ,そうでしたそうでした,和三盆糖作ってたんでしたねえ・・・うっかりうっかり。

 沖縄に移住して10年もたつと,内地の知識がだんだんあやふやに・・・(汗)

Posted by: Ikuno Hiroshi | 10. 01. 31 at 오후 11:38

---Ikuno Hiroshiさん
和三盆でも俺の買うのは、上等の京都のお菓子屋さんに行くようなものじゃなくて、ちょっと余ったようなものなんですけどね。いわば、肉の細切れ、みたいなものです。でもさすがにそれで煮物とかジャムを作ると、おおお!というようなすばらしい味になります。

Posted by: 謙介 | 10. 02. 01 at 오후 10:55

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