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09. 11. 02

焦りまくりの練習開始と音樂會

先週の木曜日、電話がありまして。
第九合唱団のパートリーダーのNさんから。
実はすでに全体練習が何度かあったのだけど、
それに出ていなかったので、
全体の通し稽古で、指揮者から注意のあった点についての
伝言。
「----以上です。分かった? 」
「へい。がってん承知。」
「練習はしてるの? 」
「はいはい。」
「怪しいなぁ。」
「いいえ、そんなことは、あはははは。」
「ますます怪しい。」
「いい? ちゃんとやっておくように。」
「はい。」

ということで、土日、実家のピアノの前で練習。


Daiku092

恐ろしいことに本番は来週の日曜なんですけど、、。
謙介さん、果たして大丈夫なんでしょうかね? (笑)


そうして今日(月曜)。
主治医にむりこやりこ(この辺の方言で無理やり、
という言い方なんだけど、この「むりこやりこ」っていう
ほうが何か切実感が余計あるような気がして、こちらを
遣っている。)診察日を変えてもらって、、
今日はコンサートとお話の会があったので
市民会館まで、ちょっと行ってきたのでした。
曲目は以下の通り。

 1.リヒャルト・シュトラウス作曲 「ツァラツゥストラはこう語った」(ママ)
 2.ベートヴェン作曲 「交響曲第5番 運命」 第一楽章
 3.ラフマニノフ作曲 「ピアノ協奏曲第2番 第三楽章
 4.ショパン作曲 練習曲集(ママ)作品10 第12番「革命」
 5.スメタナ作曲 「わが祖国」から 交響詩「モルダウ」
 6.ビゼー作曲 「カルメン」組曲 第1番から「闘牛士」
 7.ドボルザーク作曲 「交響曲第9番 新世界」から第二楽章「家路」
 8.エルガー作曲 「威風堂々」第1番

まぁ、有名な曲ばっかりなので今更説明は要らないと思いますが。
あ、指揮は円光寺雅彦 演奏は大フィルでございました。
ピアノは清水和音。
(ラフマニノフは、あんまりよくなかったなぁ、、
なんだかぬるい演奏だった。ぶつぶつ)
で、これはどういう「くくり」でこの演奏曲目になったか、
と言いますと、大体19世紀から20世紀初頭にかけて
作られた西洋音楽であると、というテーマなわけです。

で、このコンサート。もうひとつ大きな意味がありまして
ですね。 お話の会がいっしょにあったのですよ。
ほら、何せ今月末から天地人に代わって、スペシャルドラマ
がはじまるんで、そのためのコンサートとお話の会
だったわけです。
お話の会のほうはぴかぴかの男前(なんだかいけめん、
っていう言い方好きじゃないので。)の方が颯爽と
あらわれまして、お話をしてくださったのでした。
え? 誰、って、ほら、「おくりびと」の本木雅○
だったわけですよ。
もうひとりは、乃木希典の奥さんの役をした
真野響○。

司会はNHKの小野文○アナウンサー。
あ、そうだ、プログラムがこれ。

(公開は終了しました。 肖像権の問題がありますし。)


目の前で、ぴかぴかした男前を拝見できて
寿命の延びるような心地がいたしました。
何がすごい、って言って、姿勢がいいの。
背筋がピシーっとなっていて。もう最近
猫背で姿勢の悪いひとばっかりだから、
その分でもよりすがすがしくて
よろしうございました。(笑)


ただね、「坂の上の雲」の話自体は
司馬さんの原作だし、あの方の歴史観に基づいた
人間像の造り方のはず。それについての問題は
俺、ずっと言ってきたし、また近いうちに稿を改めて
書いてみたいと思っています。


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おげいじゅつ」カテゴリの記事

Comments

このプログラムでお話やなにやらついて、二時間で終了は無理でしょう。濡れて大変でしたね。
ツァラトストラ、今は多分ニーチェの方も新訳の題名はそういうんだったと思いますが、やっぱり「ツァラトストラはかく語りき」じゃないと。なんでもいまの日本語にして解り易くすればいいのかっていうとそうでもないと思います。小学生が歌う「どこかで春が」の歌詞、♪山の三月東風吹いて♪の東風を今はそよ風吹いてって歌うんですよ、いい機会だから東風ぐらいそこで教えりゃいいじゃないって思うのですが。「荒城の月」も確か歌詞が難しいって理由で教材からはずれましたよね…。
そろそろ第九でしょうか、謙介さんはテノールでしたっけ、バスでしたっけ?第九はalla marciaのところが素敵なので、男声がんばって下さいね!

Posted by: アリクイ | 09. 11. 04 at 오전 7:40

本木雅○は男前ですね~(*゚▽゚)ノ
彼が大河ドラマに出たときにはビックリしました。
ほら、いつかの紅白で膨らましたコン○ームに白い液体を入れたものを首から提げて出てきたじゃないですか。それで出入り禁止になったと聞いてましたから。そういえば、去年は同じ番組のゲスト審査員もしてましたね。
彼は字が上手なんですよ。不遇時代、関西ローカルのお笑い番組でレギュラー持っていて、お習字を披露するコーナーがありました。

Posted by: mishima | 09. 11. 04 at 오전 10:02

---アリクイさん
 そうなんですよ。やっぱり「かく語りき」といわないと、重みがありませんよね。なのでわざとそのままで「ママ」という語を付けたんです。
 最初、オーケストラの団員の方がわらわらと舞台にあがってきたので、前半をコンサート、後半をトークショーというのにするのかと思ったら、途中でトークショーが挟まり、また音楽、その合間にまた話を、という形式で進行しました。加えて真野響○さんがしゃべるしゃべる。あの方、楚々とした無口な方ばっかりと思っていたら、全然違ってて、もう独演会でした。だもんで時間が押しに押して30分延、というようなことになったのだろうと思います。でもまぁ、それはそれでいい思い出になりました。(笑)

Posted by: 謙介 | 09. 11. 04 at 오후 10:52

---mishimaさん
 そうなんです。自分の目の10メートルくらい前に、颯爽とした男前が出てくると、あれま、と思います。でもねぇ、不思議とドキドキというようなことはなくて、案外冷静に見ていた、自分がいたように思いました。だって、俳優さんだったら見られるのが仕事だし、そういう見られることについては特別な何か、があってそれはある意味当然だと、思ったからです。だってそれが専門性、っていうことじゃないですか。mishimaさんだって仕事の時には、そうだと思うんです。たまたま役者さんの場合は、そういう類稀な容貌だったり雰囲気だったりする、と。でも、それは野球選手だったら野球のセンスだったり、技量だったりするわけじゃないですか。そういうわけで、確かに田舎にはいないようなピカピカした方でしたが、そう舞い上がることもなかったようです。それから、今週の週末は四国電○のトークショーで、隣町のショッピングセンターに玉木○が来るそうです。今、彼は四国電○の原子力発電関係のCMに出ている関係なんですけど。本木さんの書のことは、ええ、知っています。前に平凡社の太陽という雑誌の書の特集号があった時に、芸能界で書の、、ということで松村雄○とかペギー葉○と一緒に出ていた記憶があります。NH○も時間が経ったらオッケーのようですね。吉川くんも一時お出入り禁止でしたが、信長さんで解禁になりましたし。(笑)

Posted by: 謙介 | 09. 11. 04 at 오후 11:03

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