友達のありがたみ
こちらのブログのサイトに形式を移して書いていくことにする。
これくらいの長さのものが体力的にも書いていてつかれないし。
ということで以下日記。
友達においしいご飯をごちそうになり、相方さんにはこのサイトのことで
いろいろと相談したり、わずらわしい用事をお願いする。二人ともいつも
二つ返事で引き受けてくれるのだけど、本当に申し訳ないような気が
する。別れ際に身体のことについて3人で話をする。新しい治療法が
出たら試してみよう。けど過剰な思い込みのような期待もしてはいけない。
かと言って、治療をしているのに、全然節制もしないで、なるようになれ、
というのもやはり、、。問題はその気の持ち方だねぇ。という話になる。
ホント全くそう。 この気持ちの持ち方がすごく難しい。けど、長らく病気と
つきあっていくにはそれが一番大切なことだよね、という話をする。
3人で「のだめカンタービレ」を見る。(先週コミック単行本の16巻を
よんだところ) ベートーヴェンの交響曲第9番にガーシュインの
ラブソディ・イン・ブルーですな。
(今日聴いた音楽 フレデリック・ショパン作曲 スケルツォ 嬰ハ短調 作品39
ピアノ演奏 イーヴォ・ポゴレリチ 1981年2月 ミュンヘンに於ける録音)
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